 |
特徴
釈迦岳では自生も見られる「筑紫しゃくなげ」。そのふもとの矢部村で育てた筑紫シャクナゲです。
上品なピンクの中輪(中型)の花は、シャクナゲの女王とも呼ばれます。
一般のご家庭でも育てやすいようにと、接ぎ木をしております。接ぎ木の台木となっているのは、台湾原産の「赤星しゃくなげ」です。接ぎ木から3年が経過しております。
★樹高=約25cm前後です(鉢の高さは
含みません) |
育て方のポイント
@灌水(水やり)
夏場の灌水が多いと根腐れをおこします。水を与える回数は、天候・気温によって多少異なりますが、春から夏には1日1回。冬には2日に1回を目安にして下さい。開花時は、特に水を切らさないように、また、花に水が掛からないようにしますと、15〜20日間は綺麗な花を見る事が出来ます。
A肥料の施し方
夏場の肥料は控え、3月〜5月までに1回と、9月〜10月までに1回、11月〜2月までに1回を目安にして下さい。肥料は一般的な油粕だけよりも、花芽がつきやすいように、リンサンとカリ分の多い配合肥料をおすすめします。 |
|
お買い上げ頂いたお客様には簡単な「育て方のしおり」をお付けしております。
|
 |
ただいま品切中。次回出荷未定です。
特徴
矢部村で自生している「筑紫しゃくなげ」に比べますと、全般に西洋シャクナゲは、育てやすい方です。
ドクターエンズの花は鮮やかな濃いピンク色で、樹齢にもよりますが中輪(大きめ)の花が咲きます。シャクナゲは基本的に高山植物ですが、一般のご家庭でも育てやすいようにと、接ぎ木をしております。接ぎ木の台木となっているのは、台湾原産の「赤星しゃくなげ」です。
★樹高=約30cm前後です(鉢の高さは含みません) |
育て方のポイント
@灌水(水やり)
夏場の灌水が多いと根腐れをおこします。水を与える回数は、天候・気温によって多少異なりますが、春から夏には1日1回。冬には2日に1回を目安にして下さい。開花時は、特に水を切らさないように、また、花に水が掛からないようにしますと、15〜20日間は綺麗な花を見る事が出来ます。
A肥料の施し方
夏場の肥料は控え、3月〜5月までに1回と、9月〜10月までに1回、11月〜2月までに1回を目安にして下さい。肥料は一般的な油粕だけよりも、花芽がつきやすいように、リンサンとカリ分の多い配合肥料をおすすめします。 |
 |
お買い上げ頂いたお客様には簡単な「育て方のしおり」をお付けしております。
|
 |
特徴
矢部村で自生している「筑紫しゃくなげ」に比べますと、全般に西洋シャクナゲは、育てやすい方です。
バルカンの花は、真っ赤な中輪(中型)の花です。シャクナゲは基本的に高山植物ですが、一般のご家庭でも育てやすいようにと、接ぎ木をしております。接ぎ木の台木となっているのは、台湾原産の「赤星しゃくなげ」です。接ぎ木から3年が経過しております。
★樹高=約30cm前後です(鉢の高さは含みません) |
育て方のポイント
@灌水(水やり)
夏場の灌水が多いと根腐れをおこします。水を与える回数は、天候・気温によって多少異なりますが、春から夏には1日1回。冬には2日に1回を目安にして下さい。開花時は、特に水を切らさないように、また、花に水が掛からないようにしますと、15〜20日間は綺麗な花を見る事が出来ます。
A肥料の施し方
夏場の肥料は控え、3月〜5月までに1回と、9月〜10月までに1回、11月〜2月までに1回を目安にして下さい。肥料は一般的な油粕だけよりも、花芽がつきやすいように、リンサンとカリ分の多い配合肥料をおすすめします。 |
|
お買い上げ頂いたお客様には簡単な「育て方のしおり」をお付けしております。
|
 |
特徴
矢部村で自生している「筑紫しゃくなげ」に比べますと、全般に西洋シャクナゲは、育てやすい方です。
ハイドンハンターの花は赤ピンク色で、樹齢にもよりますが中輪(中型)の花が咲きます。シャクナゲは基本的に高山植物ですが、一般のご家庭でも育てやすいようにと、接ぎ木をしております。接ぎ木の台木となっているのは、台湾原産の「赤星しゃくなげ」です。
★樹高=約30cm前後です(鉢の高さは含みません) |
育て方のポイント
@灌水(水やり)
夏場の灌水が多いと根腐れをおこします。水を与える回数は、天候・気温によって多少異なりますが、春から夏には1日1回。冬には2日に1回を目安にして下さい。開花時は、特に水を切らさないように、また、花に水が掛からないようにしますと、15〜20日間は綺麗な花を見る事が出来ます。
A肥料の施し方
夏場の肥料は控え、3月〜5月までに1回と、9月〜10月までに1回、11月〜2月までに1回を目安にして下さい。肥料は一般的な油粕だけよりも、花芽がつきやすいように、リンサンとカリ分の多い配合肥料をおすすめします。 |

咲き始めの様子です♪ |
お買い上げ頂いたお客様には簡単な「育て方のしおり」をお付けしております。
|
 |
特徴
釈迦岳では自生も見られる「筑紫しゃくなげ」。そのふもとの矢部村で育てた筑紫シャクナゲです。
上品な中輪(中型)の花は、シャクナゲの女王とも呼ばれます。筑紫シャクナゲはピンクがメインですが、こちらは希少価値の高い白の花です。
一般のご家庭でも育てやすいようにと、接ぎ木をしております。接ぎ木の台木となっているのは、台湾原産の「赤星しゃくなげ」です。接ぎ木から3年が経過しております。
★樹高=約25cm前後です(鉢の高さは含みません) |
育て方のポイント
@灌水(水やり)
夏場の灌水が多いと根腐れをおこします。水を与える回数は、天候・気温によって多少異なりますが、春から夏には1日1回。冬には2日に1回を目安にして下さい。開花時は、特に水を切らさないように、また、花に水が掛からないようにしますと、15〜20日間は綺麗な花を見る事が出来ます。
A肥料の施し方
夏場の肥料は控え、3月〜5月までに1回と、9月〜10月までに1回、11月〜2月までに1回を目安にして下さい。肥料は一般的な油粕だけよりも、花芽がつきやすいように、リンサンとカリ分の多い配合肥料をおすすめします。 |
|
お買い上げ頂いたお客様には簡単な「育て方のしおり」をお付けしております。
|
|

筑紫シャクナゲ
屋久島シャクナゲ
赤星しゃくなげ
サッフォー
アンナローズホイットニー
ジンマリー
貴婦人
パープルスプレンダー
モーニングマジック
ハイドンハンター
ドッグ
ドクターエンズ
ルーズベルト
ブルーピーター
ブルーエンサイン
パーシィワイズマン
コンコルド
ピンクパール
ハーフダンレム
バルカン
ウィルゲンスルビー
その他多数 |